旭カッター工業は大阪府枚方市で道路カッターを中心に土木工事、解体工事の事業を行っています。舗装補修、配管・配線の埋設工事、建物解体などの現場で作業を行っておりますが、大阪だけでなく全国各地で業務を行っています。長らく道路中心の業務でしたが、近年再開発などで、老朽化する建物解体での相談依頼が増加しております。

道路カッター
道路カッターとは、道路や駐車場などのアスファルト舗装・コンクリート舗装を専用機械で切断することを専門とした事業です。
主に上下水道、ガス、電気、通信などのライフライン工事に伴う掘削前工程として行われるのが道路カッターで、舗装を直線的かつ正確に切ることで、後工程の作業効率と仕上がり品質を高める役割を担っています。
切断面を整えることで、復旧舗装時の段差やひび割れを防ぎ、道路の耐久性維持にも貢献しています。する。騒音や粉じん対策、水処理、交通規制への対応など、安全管理と周辺環境への配慮も重要な業務要素であって、専門技術と経験が信頼性の源泉となる事業です。
汚泥処理

汚泥処理とは、舗装切断時に発生する切削水や粉じんが混ざった汚泥を、適切に回収・処理する業務です。道路カッターでは粉じん飛散防止のため注水切断が行われ、その結果、アスファルトやコンクリートの微粒子を含む汚泥が発生しますが、この汚泥を路面や側溝へ流出させると、環境汚染や排水設備の詰まりを引き起こす恐れがあるため、専用の回収装置で吸引・回収し、産業廃棄物として法令に基づき適正処理を行う必要があります。
汚泥処理は道路利用者の安全確保と環境保全の両面で重要な役割を果たしています。

コアボーリング

コアボーリングとは、コンクリートやアスファルト構造物に円筒状の穴を正確に穿孔する専門工事です。
主に道路や橋梁、建築物において、配管・配線の通過孔設置、構造調査、アンカー設置前の下孔施工などに用いられます。ダイヤモンドビットを使用するため、振動や騒音が少なく、周辺構造物への影響を抑えながら高精度な施工が可能である。道路カッター工事と併せて実施されることが多く、掘削や設備工事の効率化に貢献しています。

ワイヤーソーイング

ワイヤーソーイングとは、ダイヤモンド粒子を埋め込んだワイヤーを高速回転させ、コンクリート構造物や舗装を切断する専門工事です。
道路カッターでは対応が難しい厚みのある構造物や、橋脚、擁壁、大型基礎などの切断に適しています。切断方向や形状の自由度が高く、狭隘部や複雑な構造物でも高精度な施工が可能である点が特徴でして、振動や騒音が比較的少なく、周辺環境への影響を抑えられるため、市街地や稼働中施設での工事にも有効です。
道路カッター工事と組み合わせることで対応範囲が広がり、高度な解体・改修工事を支える重要な事業です。

乾式カッター
乾式カッターとは、水を使用せずにアスファルトやコンクリート舗装を切断する工法を専門とするものです。主に短距離の切断や部分補修、夜間工事、給排水設備が確保できない現場で活用されていて、集じん装置を併用することで粉じんの飛散を抑制し、周辺環境や作業員の安全に配慮した施工が可能です。といっても、湿式に比べ切断深さや連続作業時間に制約があるため、現場条件に応じた使い分けが重要になってきます。
ウォールソー

ウォールソーとは、レールを壁面や構造物に固定し、ダイヤモンドブレードを用いてコンクリート壁や床版を高精度に切断する専門工事です。
主に橋梁の床版、擁壁、ボックスカルバート、建築物の壁や床の開口部設置・撤去工事に用いられます。
切断面が非常に平滑で、振動や騒音が少なく、既設構造物への影響を最小限に抑えられる点が特長です、道路カッターでは対応困難な垂直・水平切断を安全かつ正確に行えるため、改修・補強工事で重要な役割を果たします。汚泥回収や安全管理を徹底し、周辺環境に配慮した高度な専門事業です。

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